|
占い師の人に日記なんか書いている限り出世しないと言われたので、出世するまでは日記を書かないことにする。
家の掃除をしたり買い物へ行ったりしていると、思いの他ドタバタしてしまってクタクタになってしまったので、日記なんか書いてる場合じゃないんだぜ。
仕事を6時までやって高杉さんといつもの居酒屋へ。高杉さんは迫り来る総選挙に関して「私ならば、まずは安全保障。つまり一気に行くか徐々に行くか、あるいは行かれるかだ。同様の問題は税金に関しても同じ。一気に行くか、行かれるか。また教育問題に関しても、子供が一気に行って欲しいか、一気に行かれては困るかのかけひき。相反する両者の辻褄をどのようにするか。整合性、均衡。マニフェストはレストランの入り口にある作り物。マクドナルドのカタログと同じ。実際はあそこまでボリュームもジューシーさも無い。その奥に潜む一気に行く気概がその政党にはあるのかどうか、それとも一気にいかせるつもりなのかを見抜かなければいけない。そして一気に行って良いポイントとそうではないポイントを予め自分のなかで明確にしておかなくてはいけない」ということを話してくれた。
…相変わらず高杉さんの話は高尚過ぎて俺には全く理解できないが、確かに「一気に行く気概」というのは大切かもしれないなーと思った。
午前中にイガールから「カタカナで『ニンジャ』って書くと何じゃって感じがして面白い」というメールがきた。
総務には謎の人物がいる。アイツは祈祷師か何かの一派だという噂が一部であるが、多分その噂を広めたのは俺だ。でも、それは実際そうなんだから仕方ない。呪いの言葉を吐くというのも俺が言い出したことだ。アイツの名前は木藤だと思っていたが、水口だった。織田君にも注意をするように伝えておいたが、さっぱり意味が分からないという顔をしていた。その油断が大怪我に繋がるぜ〜 ヘッヘッヘ
| |||||